【和室内の空間を区切って個室化】壁新設と片開きドア設置|東京都大田区 H様邸(マンション)
| 施工内容 | ・引き戸建具の状態確認 ・建具・枠の撤去 ・間仕切り壁の新設 ・下地調整・壁仕上げ ・片開きドア枠・建具の設置 ・金物調整・動作確認 ・仕上がり確認・清掃 |
|---|---|
| 建物形態 | マンション |
| 施工地域 | 東京都大田区 |
| 使用商材 | メーカー:パナソニック シリーズ:VERITIS(ベリティス)内装ドア デザイン:PA型(フラットタイプ) 開閉方式:片開きドア |
| 施主 | 大田区にお住いのH様 |
| お問合せの種類 | ホームページをご覧になって |
| 担当者 | 西野 美友紀 |
| 担当者からのコメント | 東京都大田区のマンションH様邸にて、和室の一角として引き戸で区切られていた空間を見直し、間仕切り壁を新設したうえで片開きドアを設置する内装リフォーム工事を行いました。 空間を明確に区切ることで、洋室として使える個室空間へと整え、独立性と使いやすさを向上させています。 マンション工事特有の納まりや共用部への配慮にも対応した施工事例です。 |
和室の一角にあった空間でH様が感じていたお悩み
施工前は、和室の一角が引き戸建具によって緩やかに区切られた一室として利用されていました。

しかし、引き戸による間仕切りであったため、
- 空間の区切りが曖昧で、部屋として使いにくい
- 引き戸のため、音や視線が伝わりやすい
- 洋室として使うには独立性が足りない
といった点が気になるようになったとのことでした。
H様からは、
「部屋としてしっかり区切りたい」
「洋室として使える個室にしたい」
「見た目もすっきり整えたい」
というご要望をいただき、既存空間の使い方を見直し、壁を新設して片開きドアを設けるリフォームをご提案しました。
空間の使い方を変える壁新設+建具工事のポイント
① 既存建具撤去と下地確認(職人視点)
既存の引き戸建具を撤去すると、壁・天井・床との取り合い部分が露出します。
マンション工事では、
- 既存下地の強度
- 躯体に影響を与えない施工範囲
- 新設壁の納まり
を事前にしっかり確認することが重要です。
今回は大きな補修は不要でしたが、新設する壁が後付けに見えないよう、下地の状態を整えたうえで次工程へ進みました。
② 間仕切り壁の新設
引き戸で区切られていた空間を「独立した部屋」として成立させるため、開口部の一部を塞ぐ形で間仕切り壁を新設しました。
- 既存の壁ラインと違和感が出ない位置
- 圧迫感が出ない寸法設定
- 建具設置を前提とした壁厚・下地構成
を意識し、和室全体のバランスを崩さないよう施工しています。
③ 片開きドアの設置と納まり調整
壁新設後は、洋室として使いやすい片開きドアを設置しました。
引き戸と比べると、
- 開閉時の区切りが明確
- プライバシー性が高い
- 音の伝わりを抑えやすい
といった点が大きな特長です。
ドア枠と壁の取り合い、金物位置、開閉時の干渉がないかを確認しながら、細部まで調整して仕上げています。
マンション工事としての配慮
本工事では、
- 作業前後の共用部養生
- 資材搬入出時の動線確認
- 作業時間帯や騒音への配慮
といったマンション特有の条件にも配慮しています。
居住者様や近隣への影響を抑えながら、安心して進められる工事を心がけました。
施工後の変化と空間の印象
施工後は、引き戸で区切られていた空間が、壁と片開きドアによって明確に区切られた個室へと生まれ変わりました。

- 部屋としての独立性が向上
- 視線や音を気にせず使える
- 洋室として用途を限定せず使える
書斎・寝室・多目的スペースなど、ライフスタイルに合わせて柔軟に使える空間となっています。

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