東京都大田区のマンション収納リフォーム施工事例|2分割クローゼットを一体化して引き戸仕様へ改善
| 施工内容 | 既存クローゼット解体撤去/間仕切り壁撤去/収納スペース拡張/新規クローゼット造作/枕棚・ハンガーパイプ設置/内部クロス貼替/床フローリング張替(NODAカナエルR)/建具交換(開き戸→引き戸へ変更)/開口部枠調整・仕上げ |
|---|---|
| 建物形態 | マンション |
| 施工地域 | 東京都大田区 |
| 使用商材 | Panasonic VERITIS(引き戸・ホワイトアッシュ系) NODA カナエルR(アッシュホワイト) サンゲツ SP2502/SP2541 石膏ボード/下地材/接着剤/ビス・金物/巾木 |
| 施主 | 大田区にお住まいのS様 |
| お問合せの種類 | ホームページ |
| 担当者 | 西野 美友紀 |
| 担当者からのコメント | 今回の収納改修工事では、2分割されていたクローゼットを一体化し、さらに開き戸を引き戸へ変更することで、収納量だけでなく日常の使いやすさまで改善できるように設計しました。 壁撤去後の下地補強や開口寸法の精度、建具の納まりを丁寧に調整し、内部クロスや床材まで統一感を持たせることで、見た目にも機能面にも満足度の高い収納空間へ仕上げています。 |
クローゼットを一体化して使いやすい収納へ改善|東京都大田区S様邸 マンション収納リフォーム施工事例
東京都大田区のマンションにお住まいのS様より、洋室の収納リフォームをご依頼いただきました。
今回のご相談は、2つに分かれていたクローゼットが使いづらく、収納量と動線の両方を改善したいという内容でした。
既存の収納は開き戸仕様で、開閉時に前面スペースを必要とするため、洋室内の動きにもやや制約が出やすい状態でした。
また、収納が分割されていることで内部の使い方にも無駄が生じ、見た目にも少し煩雑な印象がありました。

- クローゼットが2分割されていて使いづらい
- 収納スペースが狭く、整理しにくい
- 開き戸のため動線が悪く、空間を有効活用しにくい
そこで今回は、既存クローゼットを解体し、
中央の間仕切り壁を撤去して収納を一体化。
さらに建具を開き戸から引き戸へ変更し、収納量・使いやすさ・見た目の統一感を同時に高めるリフォームを行いました。
今回の施工内容
- 既存クローゼット解体撤去
- 間仕切り壁撤去
- 収納スペース拡張
- 新規クローゼット造作
- 枕棚・ハンガーパイプ設置
- 内部クロス貼替
- 床フローリング張替(NODAカナエルR)
- 建具交換(開き戸→引き戸へ変更)
- 開口部枠調整・仕上げ
2分割収納を一体化し、収納効率を大きく改善
施工前のクローゼットは左右に分かれていたため、衣類や日用品をまとめて収納しづらく、スペースを十分に活かしきれない状態でした。
今回の収納リフォームでは、中央の間仕切り壁を撤去して収納を一体化することで、限られた壁面を一つの大きな収納として使えるように再構成しています。
収納を一体化することで、長尺物やかさばる荷物も収めやすくなり、収納内部の使い方にも柔軟性が生まれます。見た目にも分割感がなくなり、洋室全体がすっきりと整って見えるのも大きなメリットです。
引き戸への変更で洋室の動線をスムーズに
既存の開き戸は、扉を開閉するたびに前面スペースを必要とするため、洋室内の動線や家具配置に影響しやすい構成でした。
そこで今回は、建具をPanasonicのVERITIS引き戸タイプへ変更し、開閉時に余分なスペースを取らない仕様へ見直しています。

引き戸は見た目がすっきりするだけでなく、収納前の空間を有効活用しやすく、毎日の開け閉めもスムーズです。
特にマンションの洋室ではスペース効率が重要になるため、建具の変更は使い勝手を左右する大切なポイントになります。
クローゼットをもっと使いやすくしたい方はお気軽にご相談ください。
収納内部まで仕上げを統一して完成度を向上
今回の施工では、建具や外観だけでなく、
収納内部のクロス仕上げまで見直しています。
クローゼットは扉を閉めた時だけでなく、開けた時の印象も使いやすさや満足度に大きく関わります。
内部には枕棚とハンガーパイプを設置し、衣類の収納と上部空間の活用を両立できる構成としました。さらに内部クロスもアクセント面と統一感を持たせることで、収納の中までデザイン性を感じられる仕上がりとなっています。

収納内部まで丁寧に整えることで、単なる収納量の改善にとどまらず、空間全体としての完成度が大きく高まります。
床と建具の色味を整え、洋室全体に統一感を持たせる
今回のリフォームでは、収納の改修だけでなく、床材もNODAカナエルRのアッシュホワイトへ張り替えています。
建具はホワイトアッシュ系でまとめ、収納まわりだけが浮いて見えないよう、洋室全体に統一感を持たせました。
濃色系の床から明るい床へ変更することで、室内全体が軽やかに見え、収納の存在感も重たくなり過ぎません。収納の拡張とあわせて、部屋そのものが明るくすっきり感じられるように調整しています。
施工判断|なぜこの収納リフォームにしたのか
今回の東京都大田区のマンション収納リフォームでは、単に収納量を増やすのではなく、日常の使いやすさを根本から改善することを重視しました。
そのため、既存収納を部分的に残して調整するのではなく、2分割されたクローゼットを一体化し、さらに開き戸を引き戸へ変更する構成を選んでいます。これにより、収納内部の自由度が高まり、見た目も動線も大きく改善できます。
また、壁撤去後の下地補強や開口寸法の精度、建具の納まりまで丁寧に調整し、新しい収納として長く使いやすい状態を目指しました。
施工後の変化|収納量と使いやすさを兼ね備えた洋室へ
施工後は、2つに分かれていた収納が一体化され、見た目にも機能面にもすっきりとしたクローゼットへ生まれ変わりました。
引き戸への変更によって開閉がしやすくなり、洋室内の動線もスムーズになっています。内部には枕棚とハンガーパイプを設けたことで、衣類や小物を整理しやすく、収納効率も大きく向上しました。
- 2分割収納を一体化して収納効率を改善
- 開き戸から引き戸へ変更し動線を改善
- 内部クロスまで統一して完成度を向上
- 床・建具を整えて洋室全体の統一感を強化
よくある質問(FAQ)
Q. クローゼットを一体化すると本当に使いやすくなりますか?
はい。収納物をまとめて管理しやすくなり、長い物やかさばる荷物も収めやすくなるため、使い勝手は大きく向上します。
Q. 開き戸を引き戸に変えるメリットは何ですか?
引き戸は前方スペースを必要としないため、洋室の動線を妨げにくく、家具配置の自由度も高まります。
Q. 収納内部のクロスも貼り替えるべきですか?
おすすめです。扉を開けた際の印象が大きく変わり、収納全体の完成度や満足度も高まります。
収納の広さや建具の使い勝手でお悩みの方もお気軽にご相談ください。
収納の統合と建具変更で生活の質は大きく変わります
東京都大田区のマンションでは、今回のようにクローゼットの統合と建具変更を組み合わせることで、限られたスペースでも収納力と使いやすさを大きく改善できるケースが多くあります。
収納は広さだけでなく、開口の取り方や内部構成、建具の種類によって日々の快適性が大きく変わります。収納をもっと有効に使いたい、動線を改善したいとお考えの方は、今回のようなリフォームが効果的です。










