【リビング壁面リフォーム】収納撤去+ニッチ造作でホテルライク空間へ|東京都大田区 S様邸(マンション)
| 施工内容 | 既存カウンター収納・吊戸棚撤去 壁面解体・下地造作(壁面フラット化) ニッチ新設(縦長5段・可動棚仕様) 棚板ホワイト仕上げ 背面に石目調アクセントクロス施工(RE55679) スイッチ・インターホンをニッチ内へ移設 クロス全面貼替(メイン:SP2548/天井:SP2538) 室内ドア交換(ネイビー系・縦スリットガラス入り・ブラックハンドル) 床:NODA カナエルR アッシュホワイト(既存または前工程施工済み) |
|---|---|
| 建物形態 | マンション |
| 施工地域 | 東京都大田区 |
| 施主 | 大田区にお住いのS様 |
| お問合せの種類 | ホームページをご覧になって |
| 担当者 | 西野 美友紀 |
| 担当者からのコメント | 今回のリビング改修では、既存のカウンター収納を撤去するだけでなく、「壁面をどう見せるか」という視点で再設計を行いました。 縦長のニッチを造作することで圧迫感を抑えながら収納力を確保し、背面の石目調アクセントクロスによって奥行きと質感を演出しています。また、ネイビー系の室内ドアを採用することで白基調の空間に引き締まりを持たせ、ホテルライクな印象へと整えました。 単なる撤去工事ではなく、空間全体の質を高める“再構築型”のリフォームとして仕上げています。 |
「収納壁」から「見せる壁面」へ|大田区S様邸リフォーム計画
東京都大田区のマンションにお住まいのS様より、リビング壁面の改修についてご相談をいただきました。
既存のリビングには、木目調のカウンター収納と吊戸棚が設置されており、インターホンやスイッチ類も露出配置となっていました。
収納機能はあるものの、壁面に凹凸が生まれ、やや圧迫感を感じる状態でした。

- 壁面収納が古く感じる
- 圧迫感をなくしたい
- インターホン周りを整理したい
- リビングにデザイン性を加えたい
そこで今回は、既存収納を撤去し、
「見せる壁面」へと再設計するリフォームをご提案しました。
今回の施工内容とリフォームの考え方
S様邸では、単なる収納撤去ではなく、空間の質を高めるための再構築をテーマに施工を進めました。
- 既存カウンター収納・吊戸棚撤去
- 壁面解体および下地造作
- 縦長ニッチ(5段可動棚)新設
- ニッチ背面に石目調アクセントクロス施工
- インターホン・スイッチ類をニッチ内へ移設
- クロス全面張替え
- ネイビー系室内ドアへ交換
フラット化・ニッチ・建具変更|壁面改修の設計意図
① 壁面のフラット化と再設計
収納撤去後は、壁面を一度フラットに戻し、下地を丁寧に造作しました。凹凸がなくなることで、空間の広がりが視覚的に生まれます。
② 縦ラインを意識したニッチ造作
縦長5段仕様の可動棚ニッチを新設。圧迫感を抑えつつ収納力を確保する設計です。背面には石目調クロス(RE55679)を採用し、奥行きと立体感を演出しています。
③ ドアで空間を引き締める
室内ドアはネイビー系カラーへ変更。白基調の内装に対してアクセントとなり、ホテルライクな印象に仕上がりました。
白基調に映える石目×ネイビー|ホテルライクな壁面演出

施工後は、壁面がすっきりと整理され、立体感のあるデザイン壁へと生まれ変わりました。
白基調+アッシュホワイト床に、石目調とネイビードアがアクセントとなり、上質な空間へと昇華しています。
- 圧迫感のない壁面構成
- 収納とデザインを両立
- ホテルライクなリビングへ刷新
構造に配慮しながら空間を変える壁面リフォームの考え方
「壁面収納が古く感じる」「空間にアクセントを加えたい」場合、今回のような撤去+造作+貼り分けの組み合わせは非常に効果的です。
マンションでも構造体に影響しない範囲で印象は大きく変えられます。
現地確認のうえ最適な仕様をご提案いたします。










