動物柄アクセントクロスを採用した洗面室リフォーム後の壁面

【洗面室クロス張り替え】アクセント柄で空間の印象を一新|東京都大田区 S様邸(マンション)

施工内容 洗面所スペースの壁クロスを張り替え
建物形態 マンション
施工地域 東京都大田区
使用商材 壁(メイン):SP2580
壁(アクセント):TH32958
天井:SP2541
床:HM12033
施主 大田区にお住いのS様
お問合せの種類 ホームページをご覧になって
担当者 西野 美友紀
担当者からのコメント

洗面室のクロス張り替えは、費用対効果の高いリフォームの一つです。

特にマンションでは間取りを変えずに印象を変えたいケースが多く、今回のようなアクセントクロスの活用は有効な選択肢になります。

下地処理と柄合わせの精度を丁寧に行うことで、仕上がりの満足度が大きく変わります。細部まで気を配りながら施工しました。


COMMENT

設備は使える。でも空間の印象を変えたかった洗面所

施工前の洗面所は、淡いベージュ系のクロスが全面に貼られており、全体として落ち着いた印象でした。

ただ、経年により色味のくすみや生活感が出やすく、洗面化粧台まわりの印象もやや重たく見える状態でした。

洗面所は毎日使う場所でありながら、リビングや寝室に比べて後回しになりやすい空間です。しかし実際には、

  • 朝晩の身支度で必ず立つ場所
  • 来客時にも目に入るスペース
  • 洗濯・収納動線の中心

といった役割を担っています。

「設備はまだ使えるが、空間の印象を変えたい」

そんなタイミングで、今回はクロス張り替えによる印象刷新をご提案しました。

今回の施工内容とリフォームの考え方

S様邸では、洗面化粧台そのものは活かしつつ、壁クロスを中心に空間の印象を大きく変える方針で計画しています。

施工内容は以下の通りです。

  • 既存クロスの撤去
  • 下地状態の確認・調整
  • 壁クロスの張り替え(メイン+アクセント)
  • 天井クロスの張り替え
  • 仕上がり確認・簡易清掃

「大きく作り替える」のではなく、仕上げを変えることで空間の質感を上げることが今回のポイントです。

下地確認から柄合わせまで、洗面室クロス施工の実務ポイント

① 既存クロス撤去と下地確認

マンションの洗面室は湿気の影響を受けやすいため、クロスを剥がした際の下地状態が重要です。

  • 下地の浮きや傷みの有無
  • コンセント・スイッチ周りの仕上がり
  • 洗面台との取り合い部分の処理

こうした細部を確認しながら、段差や不陸が出ないよう下地を整えていきます。

② メイン+アクセントクロスの貼り分け

施工後写真では、動物柄のアクセントクロスが空間の主役となり、印象が大きく変わっています。

柄物クロスは、

  • 柄合わせの精度
  • コーナー部の納まり
  • 洗面台や収納とのバランス

が仕上がりを左右します。

単に「貼り替える」のではなく、視線が集まる面を意識してアクセントを配置することで、洗面所全体が明るく楽しい雰囲気へと変化しています。

③ 天井・床との統一感

天井(SP2541)と床(HM12033)を合わせて整えることで、壁だけが浮かないバランスに仕上がっています。

特に洗面室は天井が低く感じやすいため、天井クロスの色味と照明の関係を考慮することで、圧迫感を抑えた仕上がりになります。

マンション特有の配慮

マンションの内装工事では、仕上がりと同時に周囲への配慮が不可欠です。

  • 作業時間帯の調整
  • 共用部(廊下・エレベーター)の養生
  • 既存設備を傷めない施工

洗面室は他の水まわりとも近接しているため、周囲への影響を最小限に抑えながら丁寧に進行しています。

クロス張り替えで生まれ変わった洗面所空間

施工後は、洗面所が一気に明るく、個性のある空間へと生まれ変わりました。

  • 壁面にアクセントが入り、印象が鮮やかに
  • 洗面化粧台との白基調の相性も良く、清潔感を維持
  • 「部屋の一部」として愛着の持てる空間へ変化

大掛かりな設備交換を行わなくても、クロス一つで空間の質は大きく変わることが分かる事例です。

洗面室の内装リフォームをご検討中の方へ

洗面所は、

  • 壁クロス
  • 天井仕上げ
  • 床材

を見直すだけでも、空間の印象が大きく変わります。

  • 設備はまだ使えるけれど、雰囲気を変えたい

  • 洗面室をもっと明るくしたい

そんな方には、今回のようなクロス張り替えリフォームがおすすめです。

東京都大田区を中心に、マンション内装工事にも対応しております。現地状況を確認したうえで、最適な施工内容をご提案いたします。