【和室収納をクローゼットにリフォーム】押入れ改修で使いやすさ向上|東京都大田区 H様邸(マンション)
| 施工内容 | 押入れからクローゼットへのリフォーム |
|---|---|
| 建物形態 | マンション |
| 施工地域 | 東京都大田区 |
| 使用商材 | 【壁・天井クロス】サンゲツ SP2526 【収納内部】ウッドワン製 クローゼット収納部材(中段・枕棚・ハンガーパイプ構成) |
| 施主 | 大田区にお住いのH様 |
| お問合せの種類 | ホームページをご覧になって |
| 担当者 | 西野 美友紀 |
| 担当者からのコメント | 押入れからクローゼットへのリフォームは、見た目以上に「寸法」「高さ」「使い方」のバランスが重要です。 今回は、マンションの既存条件を踏まえながら、無理のない納まりを優先して施工しました。 日常的に使う収納だからこそ、長く快適に使っていただける仕上がりを意識しています。 |
和室押入れ特有の使いづらさと収納のお悩み
施工前は、和室に設けられた一般的な押入れ仕様でした。

中段と下段に分かれた構成で、布団収納を前提とした造りのため、衣類をハンガーで掛けたい場合や、日常的な収納としては使い勝手に制限がありました。
また、マンション特有の事情として、押入れ内部の暗さや、収納量はあるものの
- 取り出しづらい
- 用途が限定される
といった点が、暮らしの中で少しずつストレスになっていたとのことです。
施工内容と工程解説|使いやすさを重視した押入れからクローゼットへの改修
今回の工事では、既存の押入れ構造を活かしつつ、クローゼットとして使いやすい内部構成へ変更することを主眼に置きました。
①押入れ構成を見直したクローゼット内部の再設計
まず、押入れ特有の中段位置を見直し、収納内部を上下で整理しやすい構成へ。
上部には枕棚を設け、下部はハンガーパイプを設置することで、衣類を掛けて収納できるクローゼット仕様へ変更しています。
②明るさと見やすさを意識した収納内部の仕上げ
内部仕上げには、白系で統一された収納部材を使用し、壁・天井クロスも新しく張り替えました。これにより、収納内部全体が明るくなり、奥まで視認しやすい空間に仕上がっています。
施工中は、既存枠や周囲の壁を傷めないよう、解体・固定位置・ビス打ち位置を慎重に確認しながら作業を進めました。
マンション工事における構造・共用部への配慮
マンション工事では、構造体に影響を与えないことが最優先です。
今回も、躯体に直接影響する加工は行わず、あくまで内装範囲内での改修に留めています。
また、工事音や振動についても配慮し、作業時間帯・工程の順序を調整しながら進行しました。
共用部の養生や搬出入経路にも注意を払い、居住中のリフォームでも安心していただける対応を徹底しています。
収納の使い勝手が変わった施工後の空間
施工後は、押入れだった空間が現代的で使いやすいクローゼットへと生まれ変わりました。

衣類を掛けて収納できるようになったことで、日常動線がスムーズになり、収納内部もすっきりとした印象です。

白を基調とした内装により、収納スペース全体が明るく、清潔感のある仕上がりとなりました。
- 押入れをもっと使いやすくしたい
- 和室収納を洋風に変えたい
そんなお悩みがある方は、既存構造を活かしたリフォームも選択肢の一つです。
住まいの条件に合わせたご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。










