【和室を洋室にリフォーム】畳から遮音フローリングへ|障子撤去で使いやすさ向上|東京都大田区 H様邸(マンション)
| 施工内容 | ・既存和室(畳・障子)の状態確認 ・畳撤去 ・床下地の確認・不陸調整 ・遮音対応フローリング(L-45)施工 ・出入口・サッシまわりの納まり調整 ・障子撤去 ・カーテンレール新設 ・仕上がり確認・清掃 |
|---|---|
| 建物形態 | マンション |
| 施工地域 | 東京都大田区 |
| 使用商材 | 【床材】ウッドワン グランドフローリング L-45 サクラ(カバノキ) クリア塗装 |
| 施主 | 大田区にお住いのH様 |
| お問合せの種類 | ホームページをご覧になって |
| 担当者 | 西野 美友紀 |
| 担当者からのコメント | 和室から洋室へのリフォームは、床と窓まわりを見直すだけでも生活のしやすさが大きく変わります。 今回はマンションという条件を踏まえ、遮音性能や納まりに配慮しながら、無理のない範囲で洋室化を行いました。 H様にも、今後の生活の中で使いやすさを実感していただける仕上がりになったと思います。 |
和室でH様が感じていたお悩み
施工前は、畳敷きの和室と障子仕様の一般的な和室空間でした。

落ち着いた雰囲気はあるものの、生活スタイルの変化により、次のようなお悩みを感じられていました。
- 家具を置くと畳がへこみやすい
- 掃除やメンテナンスに手間がかかる
- 洋室と使い勝手が合わず、用途が限定されてしまう
- 障子だと遮光調整や管理がしづらい
H様からは、
洋室として使える部屋にしたい
家具を気にせず配置したい
掃除がしやすい床にしたい
障子をやめて、カーテンで調整できるようにしたい
というご要望をいただき、和室を洋室へ変更する内装リフォームをご提案しました。
仕上がりを左右する床材選びと施工工程のこだわり
① 床材選定(職人視点)
今回採用したのはウッドワン グランドフローリング L-45 サクラ(カバノキ)クリア塗装です。
この床材は、
- マンション規定に対応した遮音性能(L-45)
- 明るくやさしい木目で、空間が広く見える
- 家具配置や日常使用に適した耐久性
といった特長があり、和室から洋室への切り替えに非常に相性の良い床材です。和の雰囲気を残しすぎず、洋室として自然に馴染む点を評価して採用しました。
② 畳撤去・下地確認・調整
畳を撤去後、床下地の状態を確認します。
和室の場合は、
- 畳下地がフローリング施工に適しているか
- 不陸(わずかな段差・凹凸)がないか
- 沈みや軋みの原因がないか
といった点を重点的にチェックします。
今回は大きな補修は不要でしたが、仕上がりに影響が出ないよう細かなレベル調整を行い、次工程へ進みました。
③ フローリング施工と納まり調整
フローリング施工では、割付(張り方向・配置計画)が重要になります。
- 掃き出し窓から見た際の木目の流れ
- 出入口や壁際の納まり
- 隣室とのつながりを意識したライン
これらを意識し、全体のバランスを見ながら施工しています。
特に出入口やサッシ下は、見切り材やカット精度が仕上がりを左右するため、慎重に納めています。
④ 障子撤去・カーテンレール設置
床の洋室化にあわせ、障子を撤去しカーテンレール仕様へ変更しました。
これにより、
- 遮光・採光の調整がしやすい
- 管理やメンテナンスが楽
- 洋室としての統一感が向上
といった実用性の高い窓まわりに仕上がっています。
施工後の変化と空間の印象
施工後は、和室だった空間が洋室として使いやすい部屋へと生まれ変わりました。

床がフラットになったことで動線がスムーズになり、家具配置の自由度も大きく向上しています。
また、明るいサクラ色のフローリングとカーテン仕様の窓まわりにより、空間全体がすっきりとした印象に。
畳特有のメンテナンスから解放され、掃除もしやすい実用的な室内となりました。
和室リフォームをご検討中の方へ
- 和室を洋室として使いたい
- 畳の管理やメンテナンスが負担
- 家具が置きやすい部屋にしたい
このようなお悩みがあれば、和室から洋室へのリフォームがおすすめです。
東京都大田区を中心に、マンションの内装リフォームにも多数対応しております。
現地確認・ご相談はお気軽にお問い合わせください。










